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​にほんごクラブ学習目標
​〜『細く長く』学び、親から受け継ぐ継承語としての日本語〜

モットーは、日本語学習を「細く・長く」

また国語としてではなく、親から子へ受け継ぐ「継承語としての日本語」を学ぶと共に、

文化行事を通して日本伝統文化を紹介・体験・交流することを目的としています。

 

① にほんごクラブ

継承語としての日本語を指導する事を目的とし、そのために文部科学省指定の教科書、学習指導要領を指導計画の基本の一部とします。教科は国語の1科目。

 

  • 小学部 低学年

    • 各学年に担任がつき、教科書を基本に子供たちのレベルに合わせた独自の教材も使いながら、日本語の基礎となる4技能(聞く・話す・読む・書く)を身につけます。

 

  • 小学部 高学年 及び 中学部(中1~3)

    • 教科書から抜粋した単元又は担任が独自に用意した教材を使い、4技能を、高学年なら繰り返し練習、中学生なら小学生の復習も含め、語彙や漢字を増やす、作文や発表会のための制作をします。

 

② ちびっこクラブ

にほんごクラブの傘下にあるちびっこクラブでは、似たような環境で育った他の子ども達と2歳から一緒に日本語での遊び、学びを体験します。また保護者にとっても親子同士で交流できる特別な場所です。保護者世話役、保護者教員を中心に、保護者も児童のサポートをします。

 

  • 2歳から年中さんクラス

    • 保護者世話役が中心となり、保護者からのサポートを得ながら、朝の挨拶、出席からダンス、体操、工作など のアクティビティ、おやつの時間やお片付けの時間もいれて集団生活のマナーも学びます。

  • 年長さんクラス

    • 初めて教室でにほんご学習をする子供たち向けの「あいうえお」の読み書きを身につけ、次の1年生への準備クラスとして学習の他に遊びや学校生活のルールなども学びます。ちびっこクラブ2歳から年中クラスと同様、保護者が中心となり保護者教員1人が保護者サポートと協力しながら授業をすすめていきます。

③日本語コース

  • 初心者日本語クラス

    • にほんごクラブでは、23年度9月からにほんごクラブ付属の日本語コース、初心者日本語クラス(9~16歳)を開設し、英語での日本語授業に取り組んでいます。多様性ある社会との繋がりを日本語教育という形で文化交流を通して、地元コミュニティに根付く活動をこれからも続けていきたいと考えております。

 

④会員&保護者

  • 年間行事である、夏祭り、お正月会などを通じて、体験しながら日本の文化を学習 普段の授業ではなかなかできない保護者参加型の文化行事などを通して、日本の伝統文化を紹介・体験・交流できる機会を設けています。夏祭りではスイカ割りや笹の葉なども用意し、七夕飾りを作ったり、お正月会では書き初め、カルタや羽付大会などで国籍や学年違いのお友達や保護者との出会いや繋がりを大事にします。

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